ラーメン屋での話
みなさんこんばんは。
ぼっちです。
今日のラーメン屋での話。
昼食によく行くラーメン屋に行きました。
いつも通りラーメンを待っている間、新聞を読んでいると…
どこからともなくエンジンの音が…
隣を見てみると、現場作業をしているような服装のおっさんが
大音量でF1みたいなレースを視聴していました。
どれぐらい大音量かというと、店中に聞こえるぐらいです。
※お店はそこまで広くないです。
店員の人(オーナー)は注意してくれません。
うるせーなと言っている人(私)にも気づきません。
しまいにはラーメンを食べ終わり待っている人がいるにもかかわらず、
大音量で視聴。
どんだけ神経図太いんですか(笑)
たまにいますよね。
大音量でゲームしたり、動画を見る人。
私調べでは7割ぐらい現場作業風のおっさんです。
10割、あーっと納得する格好の人です(笑)
もうあれですね、この人たちにはスマホ持たせないほうがいいですね。
スマホ購入時に適性検査などはどうでしょうか(笑)
せめてイヤホンをしてくれ。
自分は年を取ってもああならないように気をつけようと思いました。
では。
KLIA~KL市内へのアクセス方法
みなさんこんばんは。
ぼっちです。
本日はKLIA~KLセントラルまでのアクセス方法をご紹介したいと思います。
クアラルンプールは比較的物価が安く、タクシーを使っても日本ほど大金を取られることはありません。
しかし、私は生粋のケチです。
タクシーなんざ乗りません。
【アクセス方法】
①タクシー 75RM(バジェットタクシー利用)
行先によって、若干変化有
②KLIAエキスプレス(モノレール) 55RM
KLIA→KLセントラル
※昔は35RMでしたが、一気に値上げしました。
③バス 10RM(夜中は18RM)
KLIA→KLセントラル(夜中はホテルの近くまでバンで送迎あり)
こう見ると、バスは以上に安いですね。
しかし、それぞれ長所、短所が当然あります。
長所 短所
①タクシー 楽、人数が多ければ得 高い、渋滞に巻き込まれる
②KLIAEX 早い、まあまあ楽 そこそこ高い、KLセントラル止まり
③バス 安い 時間がかかる、KLセントラル止まり
このように、一長一短あります。
無難なのはKLエキスプレスですね。
さて、そんな中、バスに乗ったわけですが、KLIAのバス乗り場は分かりにくいと聞いていました。
しかし、実際は、確かに辺鄙な場所にはあるが、案内もあるしそこまで面倒ではないと感じました。
【チケット購入】
これは夜中のチケット売り場。
10RMと書かれていますが、18取られました。
ただ、この時間はバスがなく、タクシー一択だと思っていた為、うれしかったです(笑)
後は、適当に待っていれば、係のおじさんが案内してくれます。
【KLセントラル→KLIA】
これはもうお分かりですよね。
来た時と反対に行けばよいです。
ただ、KLセントラル内のバス乗り場は少しわかりにくい為、事前に一度言っておく方が良いと思います。
簡単に案内すると、メリディアン、ヒルトン側から駅に入り、NUSENTRALというショッピングモールに上がるエスカレーターを左手に見ながら、外に出て、下に下るエスカレーターに乗ります。
写真は…すみません、取り忘れました(笑)
私はAirport Coachというバス会社に乗りましたが、10RMでした。
KLセントラルのバス乗り場
時刻表はここから確認できます。
みなさん、財布と相談しながら、自分に合った方法で、移動し旅行を満喫しましょう。
では。
ル・メリディアンクアラルンプール 宿泊レポート
みなさんこんにちは。
ぼっちです。
今回はリペ島の帰りに寄ったクアラルンプールのホテルについて紹介します。
本当はクアラルンプール観光について紹介したかったのですが、特に面白い発見もなかった為、割愛します。
さて、そんなクアラルンプールですが、世界一安く高級ホテルに泊まることができる国なんです。
そんな訳で私はル・メリディアンクアラルンプールに宿泊しました。
なぜ、ここを選んだかというと、セントラル駅直結だからです。
セントラル駅周辺は賑やかではありませんが、空港へのアクセスやショッピングモールでの買い物を考えると、中々良い立地です。
このホテルは隣にヒルトンがあり、入り口で分けられています。
エレベーターにもメリディアン、ヒルトンと書かれています。
【ロビー】
レセプションは撮影し忘れましたが、このようにロビーは広くスタイリッシュです。
【部屋】
私は今回、スーペリアルームという一番下のグレードに宿泊しましたが、非常に快適でした。
メリディアンはベッドが快適なんです。
ミニバーはイスラム国家らしく、お酒が高いです。
【シャワールーム】
アメニティは大体揃っています。
また無料のお水も一日6本補充されました。
実は最初に通された部屋のシャワーが壊れていたのですが、フロントで部屋のチェンジをお願いしたら、快く対応してくれました。
夜中の2時の出来事です。
【プール】
プールはヒルトンと共通です。
スパもこの辺りにあります。
曇っていた為、利用はしませんでした。
奥にはウォータースライダーもあるようです。
この通り、部屋や設備はさすが5星です。
私は年始に泊まりましたが、なんと300RM/泊
でした。
日本のビジネスホテルより安いです。
次回泊まるかと言われると、この安さのため、リッツカールトンやマンダリンオリエンタルなどにも泊まってみたいですが、十分候補入るホテルです。
私はぼっちなので、一人で払いますが、友達などと泊まったら、一人150RMですよ。
コスパ良すぎです。
という訳で、ル・メリディアンクアラルンプールオススメです。
次回は空港からここまでのアクセスを紹介します。
私はケチなのでもちろんバスです(笑)
では。
リペ島旅行 その5 ホテル(Sita beach resort) まとめ
みなさんこんばんは。
ぼっちです。
今回はリペ島で泊まったホテル、リペ島についてのまとめを行います。
まずはホテル
私はSita beach resortというところに宿泊しました。
【Sita beach resort】
このホテル、部屋による差が激しいです。
オススメはプールビューのヴィラタイプか、ホテルの敷地奥にあるスーペリアです。
なぜかって?
部屋が綺麗だからです。
私はデラックスシービューという部屋に泊まりましたが、最悪でした。
写真と全然違う…
スタッフは全体的に良く教育されています(挨拶などのみ)。
フレンドリーで良くも悪くも田舎のリゾートホテルといった感じです。
まずチェックインしたら、部屋に案内されますが、スーペリアやシービューの部屋は、かなり坂を登ったところにありますので、専用のカートで案内されます。
カートからの眺め
デラックスシービュー
色々老朽化しています。
隙間から蚊が…
クローゼットの中にセーフティーボックスはあります。
NHKは見ることが出来ませんでした。
ベッドメイキングの際、使用したコップは洗われずに、ひっくり返して置かれていました。
ビールを飲んでいたので臭くなっていました。
もう使う気をなくしたので、紙コップをコンビニで買いました。
バスルームは外(部屋の一部ではある)。
シャワーは5分ぐらいしたらお湯が出てきます。
島だから仕方がないと思うしかありません。
バスタブはありのですがこの有様です。
掃除してもらっても入る気がしませんでしたので放置しました。
部屋からの眺めは一応シービューです。
そんなに景色は良くありません。
プールは、レセプション側と、坂を登ったところにあります。
これはレセプション側
こっちは登った所の
プールバーは上側なので、プールとして使うならこっちを使う方が良いです。
ただ、 バーのスタッフは結構不在です(笑)
色々悪口も書きましたが、部屋によっては良いかもしれません。
ただコップのことを考えると、もう二度と泊まりません。
ちなみに年末年始で9,000B/泊でした。
今度紹介しますが、ホアヒンのホテル(割と似たようなコンセプト)の方が圧倒的に良かったです。
リペ島はホテルの数が増えているみたいですが、他のことはよくわかりません。
トリップアドバイザーなどのレビューを参考に予約することをオススメします。
ちなみに蚊はデフォルトで大量発生です(笑)
リペ島まとめ
アクセス:ランカウイ経由は乗車時間短い。ただしイミグレ長すぎ。
洗濯:洗濯屋が安い。匂いはきつい。
両替:キャッシング一択。現金主義の方は両替屋でどうぞ。
物価:本土の約2倍
海:綺麗、夕日は感動物
ホテル:やはりアイディリックが良さそう。ただ高い。
ゲストハウスも多数あり。
この後はクアラルンプールで遊びました。
では。
リペ島旅行 その4 食事、生活
みなさんこんばんは。
ぼっちです。
今回はリペ島のアクティビティについて、紹介するつもりでした。
が、リペ島、遊ぶところが全然ありません。
ファミリーやカップルなら、泳いだり出来ますが、いかんせん一人。
まぁ退屈です(笑)
そんなリペ島ですが、食事やマッサージはあります。
場所はホテルか、唯一の繁華街である、ウォーキングストリートです。
【ウォーキングストリート】
パタヤのウォーキングとは大違いです(笑)
ここの中に入れば、大体なんでもあります。
ATMが数台ありますので、資金を調達しましょう。
洗濯屋もあり、多くは60B/Kgです。
ホテルだとシャツ一枚100Bとか取られるので、洗濯はこちらでどうぞ。
朝預けて夕方には引き取り可能です。
食事はその辺のレストランというか食堂でとりました。
大体本土の倍の価格です。
高いです…
簡単に紹介。
【ガパオムーカイダーオ】
豚肉を使用したガパオの目玉焼き乗せです。
100B
観光客向けの味付けで辛くないです。
【カオパットなど】
エビチャーハン
空芯菜の炒め物
ソムタム
150B
空芯菜美味しいです。
【カオニャオマムアン】
マンゴーともち米とココナッツミルク
100B
やはりシーズンではないため、甘さ控えめでした。
※ビール代は別です。
【マウンテンリゾート】
ここはオススメというか、みんな一度は来るところです。
料理は普通ですが、景色が綺麗なんです。
マウンテンリゾートという、サンライズビーチ沿いにあるホテルです。
景色をどうぞ
曇っているため、綺麗さ半減ですが、リペ島のプロモーションによく使われる写真です。
ちなみに料理は普通で、ホテル価格です。
また、マッサージですが、ウォーキングストリート内にたくさんあります。
大体パタヤビーチ沿いは高いので、奥ばったお店をオススメします。
次回はホテルとまとめを行います。
では。
リペ島旅行 その3 ビーチ
みなさんこんばんは。
ぼっちです。
今回はリペ島のビーチの紹介です。
リペ島には大きく分けて、3種類のビーチがあります。
①パタヤビーチ
②サンライズビーチ
③サンセットビーチ
特徴は、まあその名の通りです。
【パタヤビーチ】
この島のメインビーチです。
一番の繁華街であるウォーキングストリートもここに位置します。
ホテルなどもほぼこのビーチ沿いです。
ここは砂浜の目が細かく綺麗です。
海も曇ってはいますが、十分綺麗ですね。
夕日といえば、後述のサンセットビーチが有名ですが、ここも負けていません。
私は海の綺麗さより、夕日の美しさに感動しました。
曇が良い味を出すんですよね。
【サンライズビーチ】
ここはその名の通り朝日が綺麗なビーチみたいです。
みたいですと言うのも、毎日曇っており、朝日を見ることが出来ませんでした(笑)
海も綺麗ですね。
また、写真のとおり砂の目が粗く少し痛いです。
【サンセットビーチ】
ここは真正面から夕日を見ることは出来ませんが、なんと言うか、
もう動きたくなくなります。
波の音と夕日以外ありません。
煩悩まみれの心がきっと洗われます。
ただ、ここは虫が多いので虫除けを持参することをオススメします。
このようにリペ島のビーチはそれぞれ異なる特徴を持っています。
私は夕日が好きです。
また、近くの島を巡ろうと思い、各ビーチ発着のツアーを現地で申し込みましたが、
どこもいっぱいで行けませんでした。
船のチャーターも不可でした。
またぼっちなので海にも当然入っていません(笑)
では。
リペ島旅行 その2 リペ島へのアクセス
みなさんこんにちは。
ぼっちです。
今回はリペ島へのアクセスを紹介したいと思います。
リペ島へのアクセスは大きく分けて2通りあります。
①タイ国内から向かう(大体ハジャイ経由)
②マレーシアから向かう。
今回私は②の方法で行きました。
まず最初にマレーシアのランカウイ島に行く必要があります。
これは飛行機で行けるので、まず問題ないと思います。
クアラルンプール、ペナン、シンガポールなどいろいろなところからアクセス可能です。
その後、空港からタクシーでテラガハーバーという港へ向かいます。
タクシー代は26RM。
テラガハーバーからは、フェリーに乗ります。
チケットはオンラインで予約可能です。
料金は往復で128RM
席に空きがあれば、当日窓内での購入も可能です。
その後はマレーシア出国です。
このようにすごい数の人です。
出国を終えたら、船に乗る前にパスポートを預け、後は出発を待つだけです。
ちなみにフェリーの座席は自由席です。
※フェリー内はとてつもなく寒いです。
ビーサン、Tシャツでは震えます。
大体1時間半ぐらいでリペ島に到着します。
リペ島には桟橋がないので、ここはビーサンの方が良いです。
こんな感じで水の中を歩かないといけません。
次はタイの入国なのですが、まあ長いです。
大体2時間待たされました。
船に乗っている時間より長いです。
けっこうイライラしている人も多かったです。
でもまあここはタイだししょうがないですね。
リペ島のイミグレでは、個別に名前を呼ばれパスポートを受け取り、審査の列に並びます。
その後、入島税200Bを払い入国完了です。
また、そこそこのホテルであればお迎えが来ていると思いますので、事前に荷物を預けましょう。
この辺で両替も出来ますが、レートが悪すぎるため、キャッシング一択
です。
その為、出国前に海外キャッシングの申し込みをしておきましょう。
していないと使えません。
※私は申し込みが必要なのを知らず、海外でキャッシング出来ず困ったことがありま す(笑)
まとめ(今回私が通ったルート)
ランカウイ空港→テラガハーバー(タクシー 26RM)
テラガハーバー→リペ島(フェリー 往復128RM)
リペ島のイミグレ→ホテル(送迎)
次回は各ビーチの紹介をします。
では。